東日本大震災で日本の社会・経済は一瞬、固まりました。日本はその後の国際社会経済情勢の厳しさも相俟って、今、試練に立たされています。
沖縄県では高い失業率、低い所得等、最も基本的な問題が横たわっています。県では一括交付金の獲得等、新しいビジョンによる県づくりが始まっています。しかし、我が名護市では県内でも更に厳しい経済情勢があり閉塞感さえ漂い始めています。
私たち、名護市が、豊かで希望の持てる「仕事があるまち」「安心で安全な住良いまち」「経済が循環するまち」それを実現するためには、より多くの振興事業を導入し、振興予算の一括交付金や関連予算を、より多く確保することが重要であると考えております。
スエマツ文信は、
「中長期ビジョンを持ち、現実的な政治を目指します」

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仲井眞弘多沖縄県知事と連携し、名護市の振興と沖縄県の発展に力を注ぎます。 |
吉元義彦沖縄県会議員より後継者として、これまでの豊かな行政経験を活かし、名護市の持続的発展を目指します。 |
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